明日の防災に活かす災害の歴史〈5〉昭和時代後期~平成・令和時代

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明日の防災に活かす災害の歴史〈5〉昭和時代後期~平成・令和時代

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  • サイズ A4変判/ページ数 64p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784338337052
  • NDC分類 K210
  • Cコード C8321

出版社内容情報

昭和時代後期から現在まで、年表と地図を使って日本に起こった自然災害と、今も生きる伝承などのエピソードを紹介します。

内容説明

雲仙普賢岳噴火、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震など。

目次

昭和時代後期
平成・令和時代
地震
火山

著者等紹介

伊藤和明[イトウカズアキ]
1930年東京生まれ。東京大学理学部地学科卒業。東京大学教養学部助手、NHK科学番組・自然番組のディレクター、NHK解説委員(自然災害、環境問題担当)、文教大学教授を経て、現在NPO法人防災情報機構会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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みなみ

9
明日の防災に活かす災害の歴史・最終巻。阪神・淡路大震災から地震が増えてきている。地震だけでなく台風や大雨の被害も多い。最後の資料で「大きな被害をもたらした地震」が表になっている。この表を見ると、あまり大きな地震がなかったのは戦後のほんの数十年のことだった。日本列島は4つのプレートの上でせめぎあっているのだから地震は多いのだが、それにしても年表化してみるとすごい。しかし日本で生まれて育ってきて、地震が嫌だからと簡単に住む土地を変えられるわけではない。だからこそ災害の歴史を学び活かしていくということだろう。2024/07/28

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