出版社内容情報
柔道の創設者として広く知られる嘉納治五郎だが、日本をオリンピックに導いた人物だとは知らない人も多い。「日本オリンピックの父」といわれる嘉納治五郎の伝記。オリンピック・パラリンピック教育に役立つ1冊。
佐野慎輔[サノシンスケ]
著・文・その他
内容説明
まだ、日本では「オリンピック」という言葉すら知られていなかった時代、治五郎は日本の若者がオリンピックに参加して、世界平和に貢献してくれることを信じていた。
目次
いじめをバネにして
柔術をきわめて、柔道をつくる
柔道を教育にいかしていく
アジアではじめてIOC委員が誕生した
大日本体育協会をつくった
好記録が続出したオリンピック予選会
何もかもがはじめてだった
クーベルタンとの友情が始まった
明治神宮外苑競技場、完成
夢の東京オリンピックをめざして
東京のために、日本のために
オリンピックが東京に来る
嘉納治五郎の奮闘とその最期
東京の火は消えた
著者等紹介
佐野慎輔[サノシンスケ]
1954年、富山県高岡市生まれ。早稲田大学卒。産経新聞シドニー支局長、編集局次長兼運動部長、取締役サンケイスポーツ代表等を経て、2014年6月から特別記者兼論説委員(現職)。かたわら早稲田大学非常勤講師、立教大学非常勤講師、笹川スポーツ財団理事・上席特別研究員、日本オリンピック・アカデミー理事、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会メディア委員、野球殿堂競技者表彰委員などを務める
しちみ楼[シチミロウ]
1983年東京生まれ。漫画家。2017年リイド社が運営するWeb漫画サイト「リイドカフェ」にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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