Sunnyside Books<br> 妖品魔具物語

個数:

Sunnyside Books
妖品魔具物語

  • ウェブストアに7冊在庫がございます。(2026年06月10日 10時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784338287319
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

人の怨念を吸いこんで、特別な力を宿すようになった紅色小花の晴れ着。所有者が非業の死をとげる呪いの短剣、人間の欲を煽り破滅へと導く扇子、人に時間を守らせる厳格な懐中時計。人を服従させることができる猛獣使いの首飾り。さらに、大皿、ゴブレット、おもちゃ箱、椅子など、昔のアフリカ、中世のヨーロッパ、そして江戸・明治・大正時代の日本などを舞台にした、妖しく美しい品々にまつわる、不気味で不思議な物語9篇を収録。『妖花魔草物語』『妖鳥魔獣物語』につづく、廣嶋玲子×まくらくらま作品第三弾! 廣嶋玲子書き下ろしの珠玉の9つの品々の物語が、時空を超えた恐怖の世界へとあなたをいざないます。
人気イラストレーターまくらくらまの、妖しくも美しいカラーイラストが、作品を彩ります。読んで、絵を鑑賞して、物語の怖さを二度味わえます。手元に置いておきたくなる1冊です。


【目次】

内容説明

絹の花のようになめらかに、虎の目のように力強く。妖しく美しい品々は、あなたの心を毒します。箱の中に閉じこめて、決して開けぬがあなたのため。約束を守った者だけが逃げられる。

著者等紹介

廣嶋玲子[ヒロシマレイコ]
横浜生まれ。第四回ジュニア冒険小説大賞の『水妖の森』(岩崎書店)でデビュー。『狐霊の檻』(小峰書店)で「第34回うつのみやこども賞」受賞

まくらくらま[マクラクラマ]
「埃臭い画」をテーマに、デジタルとアナログを併用しながらヨーロッパアンティークを彷彿とさせる作品を制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

がらくたどん

48
名手廣島玲子が陰影に満ちたまくらくらまのイラストで贈る児童棚のちょっとオトナなゴシックホラー妖魔シリーズ。植物・鳥獣に続く第三弾は「忌鬼物」!人の恨みや怨念をたっぷりと吸い込んで晴れて魔道具と化した品々が、裏切られ続けた哀しみや虐げられた恨み・増長・傲慢・欲望・渇望・嗜虐・支配欲に疑心暗鬼と、人の心が放つ昏い邪気に、ほら、引き寄せられて吸い付いて、もう逃れられない離せない。さてさて、取り揃えた品は九つ。小袖・白皿・短剣・扇子・奇怪な盃・おもちゃ箱・懐中時計に古風な椅子に首飾り。ではご存分にお品定めを♪2026/06/03

takaC

16
「妖鳥魔獣」「妖花魔草」と来て次は何かと思っていたらなんと「妖品魔具」ときたか。驚いた。日本の話がより怖い。2026/05/16

高宮朱雀

15
廣嶋さんとまくらさんの合作第3作目。今回もとても児童書と呼ぶにはそぐわないダークなお話を9篇収録。 日本には古来より付喪神というモノが存在しますが、この作品の中では忌鬼物(いきもの)という表現で著してあり、それ(いきもの)を手にした者が本能や欲をコントロール出来るか否かで、その後の人生その他に影響が出るという、非常に教訓に近い内容だったと私は感じました。 昨今、放任主義な育児を唱える親御さんも多いようですが、度を超えたそれはただの育児放棄であり、他所のお子さん達まで被害の及びかねない蛮行です。御注意を。2026/04/27

☆ひとこぶラクダちゃん☆

5
妖魔シリーズ3作目。人の想いを吸い、特別な力を宿した品。妖しくも美しい不思議な物語9篇。お気に入りは『紅色小花の晴れ着』虐げられた娘が怨念を込めて挿した小花の刺繍。想いを吸い込んだ晴れ着にまつわる物語…。印象深いのは『双子の椅子』傲慢な姉と控え目な弟。子供部屋には玉座と古い丸椅子があり、姉はいつでも玉座から命令した。その高慢な想いが椅子に命を与え…。二転三転する展開に心奪われる物語。幸せをもたらすお話から、底意地の悪い笑みを浮かべてしまうお話まで、夢中になる一冊になっています。2026/05/31

鳩羽

5
継母と父親、そして妹に虐げられていた美しい娘は、蔵に閉じ込められる。父親に晴れ着祝いをしてやる言われ喜ぶが、用意されたのは鼠色一色の地味なものだたった。誰も恨まずにいようと思っていた娘だが、とうとう怨みが爆発して、ある行動に出るが…。不思議な妖力を持っているような道具をテーマに編まれた短編集。結局、悪い出来事を引き起こすのは人間ではあるが、それでも道具の怪しげな魅力が恐ろしい。道具を使いこなしたエンドが最後の話で、少しほっとした。「女優のゴブレット」が好き。2026/05/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23248688
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品