内容説明
日本の子どもたちが出会う、さまざまな行事やならわしの、はじまりやわけを、わかりやすく、やさしくえがき、先祖の人たちがおまつりやしきたりにこめた願いや心を、ただしくつたえる絵本。
目次
1月の別のいいかた(日本)
お正月おめでとう(1月1日)
しめかざり/門松
おせち料理
節句
鏡もち/雑煮
お年玉
初ゆめ(1月1日~3日)
年賀状/かきぞめ(1月2日)
初もうで・初まいり/絵馬〔ほか〕
著者等紹介
かこさとし[カコサトシ]
加古里子。1926(大正15)年福井県武生町(現・越前市)生まれ。1948年東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。民間化学会社研究所に勤務しながら、セツルメント活動、児童文化活動に従事。1959年から出版活動にかかわり、1973年に勤務先を退社後、作家活動とともに、テレビニュースキャスター、東京大学、横浜国立大学などで児童文化、行動論の講師をつとめた。また、パキスタン、ラオス、ベトナム、オマーン、中国などで識字活動、障害児教育、科学教育の実践指導などを行い、アメリカ、カナダ、台湾の現地補習校、幼稚園、日本人会で幼児教育、児童指導について講演実践を行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kaizen@名古屋de朝活読書会
53
1月は正月。小寒、六日年越,七日正月、左義長・トンド、十日えびす,小正月、大寒、うそかえなどの行事の紹介。うそかえが、天満宮で,「ウソ」という鳥の木の造形を替えるのは初めて知った。2013/09/29
遠い日
10
ここには失われた日本の行事、感覚がちゃんと描かれている。年の始めの月、1月にちなんだ行事はそれはもうたくさん。昔の人々が年の始めにたくさんの祈りを捧げるのは、困難な生活が少しでも潤うように、恐ろしい病や忌まわしい魔に祟られないように、それは切実なものであったはずだ。各地でそれぞれ表現は違っても、同じ思いに彩られた行事の影が薄くなっていることは否めないが、ひとつひとつの行事に意味を辿るのは興味深い。2017/02/13
Aya__yaya
1
図書館、子供とななくさがゆを食べる時に利用2026/01/13
pasta
0
解説が詳しくていいです!! 絵が今の子ども達にウケるかどうかは、分からないけど…。2012/03/03




