内容説明
子育て日記で赤ちゃんの姿を描いてきた作者による0歳からのえほん。
著者等紹介
鈴木まもる[スズキマモル]
1952年、東京に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。また、鳥の巣研究家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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annzuhime
32
図書館本。3歳2ヶ月の三女と一緒に。真似っこしながら読むと大喜び。まだまだ触れ合う絵本が大好き。赤ちゃんの表情がとても可愛くてイイね。2022/03/18
anne@灯れ松明の火
30
遠い方で。ボロボロになって、補修跡がいっぱい。愛されている証拠。子育て支援ライブで読んだ。あかちゃんが動物たちと体操。親子さん、一緒に体操。特に、ノリのいいお母さんと男の子がいて、おおいに盛り上がった♪ ラスト手前の、動物が勢ぞろいするページで、数人のお子さんが前に出てきて、動物を指さして、ニコニコ♪ 「はい、お母さんのところに戻ってね」と声を掛けてから、最後を読む。お母さんとぎゅーー♪ これがいいんだよね。 2020/10/23
しぃ
18
一緒にやって楽しむ。もう少し小さい時が良かったかな~2020/11/03
はるごん
18
2歳半。とってもかわいい絵本。赤ちゃんの頃にスキンシップしながら読むのもオススメ。動物がたくさん出てきて赤ちゃんの真似をしながら読む。最後のページがかわいくて息子と目を合わせて笑っちゃった。2019/11/08
みっくす
16
マネをしながら読みました。スキンシップできるので、こういう絵本は好きです。2016/08/23