内容説明
カッチンの駆けぬけたこの街。あの時代の風景は、今はもうないかもしれない。でも、昔のように運河は流れ、生きる人びとの心は、今も、あたたかい。人がいて人とふれあい、自分という人間は独りで生きているのではないことの喜びにであえる物語。
著者等紹介
いずみたかひろ[イズミタカヒロ]
1948年、鹿児島県奄美郡島徳之島に生まれる。少年時代を神戸で過ごす。20代の頃、詩誌「潅木」(主宰・喜志邦三)、「層」に参加。日本児童文学者協会会員、日本国語教育学会会員
津田櫓冬[ツダロトウ]
1939年、京都府久美浜町に生まれる。東京芸術大学工芸科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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