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内容説明
毎日のくらしから情報とは何かを発見。情報社会の未来を考える。
目次
情報なしには生きられない
動物も情報で生きている
ことばと文字
通信の発達(郵便・電話)
みんなに知らせるくふう
マスコミ(新聞・ラジオとテレビ・本や雑誌)
コマーシャル
インターネットの広まり
コンビニと情報
お金と情報
これからの社会と情報
ふれあいの社会へ
著者等紹介
谷川彰英[タニカワアキヒデ]
筑波大学教授・理事・附属学校教育局教育長・大学院教授。1945年、長野県生まれ。東京教育大学教育学部、同大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。日本教育学会理事、日本生活科・総合的学習教育学会会長、日本社会科教育学会副会長。教育学研究以外に、地名研究、食文化研究、マンガ論などでも知られる
利根川賢[トネガワケン]
1967年山形県生まれ。玉川大学卒。千葉県習志野市立谷津小学校教諭
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。