新美南吉童話傑作選<br> 花をうめる

新美南吉童話傑作選
花をうめる

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  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784338200073
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

収録作品:空気ポンプ/久助君の話/花をうめる/川/嘘/屁/童謡・詩・短歌・俳句           解説:清水たみ子/赤座憲久   小学校高学年~

著者等紹介

新美南吉[ニイミナンキチ]
大正2年生まれ。15年半田中学校(現在の半田高校)に進学。昭和6年中学を卒業し、岡崎師範学校を受験するが、不合格。母校の半田第二尋常小学校(現・岩滑小学校)の代用教員となり、二年生を担任する。7年前年に雑誌「赤い鳥」に投稿した「ごん狐」が1月号に掲載される。4月、東京外国語学校(現・東京外国語大学)に入学し、北原白秋門下の詩人巽聖歌、与田凖一らと親しく交わるようになる。11年東京外国語学校を卒業し就職するが、秋に再び結核の症状が出たため、職を辞して半田に帰郷。13年愛知県内の安城高等女学校の教員となる。16年初めての単行本『良寛物語 手毬と鉢の子』を学習社より出版。17年10月第一童話集『おぢいさんのランプ』(有光社)を出版。18年死去

杉浦範茂[スギウラハンモ]
1931年愛知県に生まれる。グラフィック・デザインと児童図書のイラストレーションで個性的な作品を発表し、数々の賞を受賞。絵本では『ふるやのもり』小学館絵画賞、『まつげの海のひこうせん』絵本にっぽん賞、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『スプーンぼしとおっぱいぼし』日本絵本賞。他、多くのさし絵作品がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラP@ehon.gohon

18
6つの短編の中で、少年たちの心理の機微が繊細に描かれています。登場人物が同じである連作の中で、少年たちの心の純粋さ、残酷さ、時には嘘をつき、後悔に悩まされ、何かが変わっていく様が、新美南吉さんらしい叙情性をもって描かれています。 後に付された、少年時代の詩歌、俳句と合わせて、子どもに着眼した図書だと思います。2020/08/05

アイコ

2
「久助君の話」良かった。花をうめる遊びはやってみたいと思う。美しいなぁと思う。ごんぎつねの作者と気づかずに読んだ(汗)年表をみてこんなに若い作家だったとは、ショックだ。俳句も詩も魅力的だった。2013/12/02

絵具巻

1
文京区立根津図書館で借りました。2019/04/15

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