新美南吉童話傑作選<br> 花のき村と盗人たち―新美南吉童話傑作選

個数:

新美南吉童話傑作選
花のき村と盗人たち―新美南吉童話傑作選

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年05月18日 15時31分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784338200059
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

収録作品:花のき村と盗人たち/百姓の足、坊さんの足/和太郎さんと牛     解説:新美南吉研究家 大石源三   小学校中学年~

著者等紹介

新美南吉[ニイミナンキチ]
大正2年7月30日、愛知県知多郡半田町(現・半田市)に生まれる。本名渡辺正八。15年半田中学校(現在の半田高校)に進学。昭和2年頃から、中学在学中を通して「緑草」「愛誦」「少年倶楽部」「赤い鳥」などの雑誌に、童謡、童話などを盛んに投稿する。11年東京外国語学校を卒業。13年愛知県内の安城高等女学校の教員となる。18年3月22日、永眠

長野ヒデ子[ナガノヒデコ]
1941年愛媛県に生まれる。『おかあさんがおかあさんになった日』(産経児童出版文化賞、けんぶち絵本の里・びばからす賞)、『せとうちたいこさんデパートいきタイ』(日本絵本賞)等、各賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みーなんきー

16
伝承の昔話のようだが、どれも少しトンチが効いていて、クスッと可笑しい。近所の人たちは、皆個性的だが、それでも人がよく、悪気がない。昔の日本の良さがよく出ている。2021/05/23

みさどん

16
新美南吉さんは、考えさせられる話を書かれる。泥棒たちが改心する。死んでからでも罰が当たるのは心無い人の方。年寄り牛を大事にする飼い主の幸せ話。3編とも、どう話が転んでいくのだろうと、楽しみながら読んだ。良い人は良い結末を迎える。その王道が気持ちいい。2016/10/04

おはなし会 芽ぶっく 

10
4年生ブックトーク授業 教科書掲載のおすすめ本から選書 盗人の親方が新人4人に盗み方を教えるが、どうも上手くいかないことばかり。 花のき村と盗人たち/百姓の足、坊さんの足/和太郎さんと牛 の3話。2019/12/11

まりこ

6
新美南吉 晩年の作品。お人好し(?)な盗人の話し「花のき村と盗人たち」、えっ?とワルな坊さんな話し「百姓の足、坊さんの足」、飲んべえの牛ひきの飼い牛まで酔っぱらったらどうなる?!「和太郎さんと牛」の3作。〈百姓ばかりの村には、ほんとうに平和な、金色の夕暮をめぐまれることがあります〉 美しい夕暮を、「見る」ではなく、「めぐまれる」と現す心。素朴で切なく優しい『ごんきつね』に可笑しみを足したような物語。心に滋養を与えてくれる。2013/10/14

けいこ

3
新美南吉童話3編。長野ヒデ子絵。『花のき村と盗人たち』盗人の親方と、盗人になりたての4人組の話『百姓の足、坊さんの足』お坊さんとお供の百姓菊次さんの話。「花のき…」同様に自分の過ちを悔いる菊次。徳が高いとされるお坊さんで〝大人の裏表〞を描いているところがすごい!「和太郎さんと牛』欠点はあるけれど、年老いたお母さんと牛に感謝の気持ちを持っている和太郎さんの話。おとぎ話のように不思議な世界に入るのに最後は戦争の暗い影が落ちる。3編とも好きだけど、「百姓の足…」が最後にスッキリするから一番好きかも。2021/09/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/213394

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。