からっぽになったキャンディのはこのおはなし

個数:

からっぽになったキャンディのはこのおはなし

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2022年07月03日 17時55分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 64p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784338192422
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

出版社内容情報

男の子の家にやってきたキャンディの箱。毎日楽しくしていましたが、キャンディたちが半分くらい、いなくなったころ、あれ?と、思ったのです。「キャンディがいなくなったら、ひとりぼっちの箱になるのかな?」

内容説明

おくりものとして、男の子の家にやってきたキャンディのはこですが、なんだかさいきん、なやみごとがあるようです…。キャンディたちが、半分くらいいなくなったころ、はこは、あれ?と思ったのです。「このまま、キャンディたちが、みんないなくなってしまったら、ぼくは、ひとりぼっちのはこになるのかなぁ?」小学校低学年から。

著者等紹介

大久保雨咲[オオクボウサギ]
三重県生まれ。子どもの本専門店メリーゴーランド主催の童話塾で創作を学ぶ。第21回ニッサン童話と絵本のグランプリ優秀賞受賞、第9回「飛ぶ教室」作品募集童話部門で優秀作(光村図書出版主催)

出口かずみ[デグチカズミ]
佐賀県生まれ。『ABCかるた ちいさいおじいさんのくらし』『どうぶつせけんばなし』『画集 小八』(以上、えほんやるすばんばんするかいしゃ)などの作品がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

anne@灯れ松明の火

23
大好きな大久保さんの新作。新着棚でやっと出会えた。出口かずみさんの絵も、すっごくかわいい♪ おじいさんが「そらくん」にプレゼントしてくれたキャンディ。でも、この話の主人公は、キャンディが入っていた”箱”の方。キャンディたちが減っていくうちに、不安がこみあげる箱。ぼくは、空っぽで、ひとりぼっちの箱になるの……? 擬人化は童話の原点かなと思うが、こんな素敵な話を生み出す大久保さん、本当に素敵♪ やんちゃな猫も実は……で、表紙に採用されたのも納得。菓子屋のネーミングは、大久保さんかな。出口さんかな。2021/11/21

おはなし会 芽ぶっく 

19
主人公はキャンディの箱。キャンディたちが次々いなくなり空っぽになった箱ですが、男の子が貝殻などの入れ物にしてくれても「また空っぽになるんだろ」と思ってしまいます。でも、この箱にしかできないことがあって…。2022/05/27

ヒラP@ehon.gohon

16
化粧箱は何かが入っていてこそ、気持ちが満たされるものなのです。 だから、中にキャンディがあった時の幸福感は、空っぽになってしまったら不安感と孤独感で気持ちも沈んでしまいました。 空箱は猫のおもちゃにもなるけれど、やっぱり中身あってこそです。 そして、箱は大切な夢や思い出で、宝物にもなるんだと感じました。2022/07/03

遠い日

11
箱⇄中身の悩ましいお話。中身がなければ、箱は寂しい。キャンディの箱のモノローグが、ちくっと胸を刺す。そらくんの大切なものが入れられるようになって、ちょっと気持ちに変化が現れると、自信めいたものが見えてくる。きれいな箱や缶は、わたしも昔から捨てられなくて、たまりすぎて泣く泣く処分したことが何回もあります。あの時、箱や缶は寂しかったのかなと考えると、今後ますます捨てられなくなりそうです。2021/12/16

Midori Matsuoka

10
大久保雨咲さんの新刊を楽しみにしていたら、大好きな出口かずみさんとタッグを組んでいた🎵という嬉しい幼年文学。 かわいらしくて、想像するのが楽しくなるお話。 キャンディがたくさんつまった空色のきれいな箱は中のキャンディがすべて食べられてしまい心配になりますが、そらくんが大切なものを入れる宝箱にすることで箱の心も満ちていきます。 箱がからっぽになることで自分が何者でもなくなってしまう不安感などがやさしく描かれている。 端々で出口かずみさんらしい?面白キャラが見え隠れするのも読んでいて楽しい。2022/04/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18363013

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。