著者等紹介
黒川みつひろ[クロカワミツヒロ]
1954年、大阪に生まれる。大阪市立美術研究所で絵を学ぶ。恐竜、古生物について造詣が深く、恐竜絵本作家として活躍中。現在、東京都練馬区立野町にアトリエを構える。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たーちゃん
31
角竜が協力して肉食恐竜と戦うビックホーンたち。今回も息子はドキドキわくわく楽しんでいました。 2021/04/01
きっちんきりん
7
最強王きっかけで、なぜか息子の中で恐竜熱が蘇ってきました。特にトリケラトプスが熱いようで。 そんな息子のリクエストで、シーズン2のラストの盛り上がりの決戦回を借りてきました。 トプス系がすごい数のむれが勢ぞろいするシーンは圧巻で、再読だけどおおー!となりました。 つぎはジュラ紀クレーターのくだりを読みたいそうです。 年少さんの頃に読んでたときは、最新刊に近いところで飽きてやめてしまったので、私としては最新の展開が気になっていてそっちが読みたいのだけど…。2024/03/13
ばっぱら
7
ひそかな人気作品。図書館でもなかなか借りられない。2017/05/06
アクビちゃん@新潮部😻
7
「恐竜だいぼうけん」シリーズです。第1弾が今年の1年生の読書感想文の推薦図書でしたので購入しました。 そしたら、このシリーズを気に入った様で学校の図書室から、子供がこの本を選び借りてきました。こういうのって、親として嬉しいもんです(^-^)2014/10/25
kotoji
6
最近恐竜に興味を持ち出した息子が、気に入ってばーばにおねだりして買ってもらった本。本物の恐竜の骨を見せてあげたいなぁ。それにしてもいつの時代も恐竜の舌をかみそうな名前は男心をくすぐるようだ。2012/08/01