内容説明
とりのイゴールは音楽がだいすき。それなのにうたごえは調子っぱずれ、とみんなにわらわれてしまいます。うたがじょうずになるように、イゴールはけんめいに練習をします。けれども…。
著者等紹介
きたむらさとし[キタムラサトシ]
喜多村惠。1956年、東京に生まれる。1979年はじめてイギリスに渡り、その数年後よりイギリスで絵本を作り始める。ハーウィン・オラムとのコンビで作った『ぼくはおこった』でイギリスの新人画家におくられるマザーグース賞、第11回絵本にっぽん賞特別賞を受賞。1983年よりロンドンに住み、絵本作家、イラストレーターとして活躍。コリン・マクノートン文/芝田元幸訳『ふつうに学校にいくふつうの日』が第11回日本絵本賞翻訳絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hideto-S@仮想書店 月舟書房
98
好きな事を人目を気にせず思いっきりやれるといいね。からすのイゴールは音楽が大好き。冬が終わり、春は歌の季節。初めて歌える日が来るのをわくわくしながら待っていました。いよいよ夜明けのコーラスが始まって、イゴールも思いっきり歌い始めたのですが……仲間の一言がグッサリ。「おまえ、おんちだな」。_| ̄|○ 好きな歌を諦められない彼は懸命に努力するのですが……。努力は必ずしも報われるとは限らないけど、「好きだ」という気持ちは誰かの心を動かす力があるのです。2006年5月初版。2016/02/28
たまきら
34
あはは!音痴のイゴールったらお茶目だなあ。でも、歌って観客次第だよね、とパンクやインダストリアルミュージックを愛する自分は思ったりするのでした。2022/03/30
Kumiko
14
音程に少々…いや、かなり難ありの長女。今はまだ自覚がないけど、そのうち困ったことになるのかな云々、親の心配はつきませんが、イゴールのように、歌うことそれ自体を楽しんでほしい。下手でもそれが個性。楽しく歌えたらそれが一番。2015/09/14
遠い日
14
歌が好きでも音痴のイゴール。歌えばみんなに笑われる。いづらくなって逃げ出す始末。自分の歌は自分だけしか歌えない歌とわからせてくれた出会いが待っていた。下手ではなく、個性だと認めれば、心は自由になる。2015/09/13
黒木 素弓
14
音痴だって、歌は好きなんです♪もう歌わないなんて、あきらめないで良かったね(#^.^#)いや、音痴じゃなくて個性的なんだから。2011/02/26
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