内容説明
マリエちゃん、ひとりでトイレにおきると…たいへん!だれもいない。
著者等紹介
柏葉幸子[カシワバサチコ]
岩手県花巻市出身。東北薬科大学卒業。薬剤師。『鬼ケ島通信』同人
高畠純[タカバタケジュン]
愛知県名古屋市に生まれる。愛知教育大学卒業。1983年ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
そる
201
コロナ対策入館制限で母チョイス。10時過ぎまでネットやテレビなど見てはいけない、モンスターが来るから⋯という教訓ですね。でもあんまり心に残らない話なのでこれで10時頃までに光の出る機械をやめられないだろうな〜。もっと子供心にガツンとくる話じゃないと。ちょっと子供だまし過ぎな感がある。2020/03/14
masa@レビューお休み中
40
今回は、いつもと始まり方が違うので戸惑ってしまいます。それもそのはず、いつも満員御礼で賑わっているはずのモンスター・ホテルにモンスターが一人もいないのです。スタッフのトオルさんとツネミさんもいないのです。そして、人間のマリエちゃんの家にも同じような異変が起こります。あまねじゃっき手強いですね。こんな風に暴走されちゃったら、人間は立ち向かうことなんてできないですよね。でも、マリエちゃんはあまねじゃっきに立ち向かいます。やはり、モンスターも人間も、男の子より女の子の方が強いのかな。そんな気がしてしまいました。2012/11/04
小夜風
20
【小学校】あれ?今回はモンスター・ホテルのお話じゃないのかな?とビックリしました。ベッドの下の綿ぼこりで出来ているモンスターの「いるぞうくん」が可愛い♪10時モンスターは夜の10時にファミコンやパソコンやテレビを見てると出てくるモンスター。10時かぁ…。小3娘、最近は10時まで起きてることもしばしば…。ちょっとモンスターが出てくるには早過ぎるかな(笑)。人間はモンスターのことなんて忘れちまうのさ。という台詞がキュンとする。私もずっと覚えていたいなぁ。2014/06/05
anne@灯れ松明の火
18
遠い方で。読友さんご紹介。シリーズ7作目。表紙の雲のようなのは、ベッドモンスター・いるぞうくん。その隣は、あまのじゃく。右端は人間の女の子。夜の10時にネットをしていた人間がみんな消えてしまう……!という大事件に、この3人が立ち向かう。でも、ラストはちょっと切ないね。いるぞうくん、今も そばにいるよね? 2013/03/02
縞子
14
息子がハマって「次はインターネットだ!」と楽しみにしていたこのシリーズ、図書館が長期閉館になって借りれず、購入。10時モンスターにちょっとせつないクライマックス、息子には響くところがあったようです。買ってよかった(^^)2020/04/11