内容説明
「ここでの生活は快適だよ」シャチにそう思ってほしい。海獣医・勝俣悦子さんはじめシーワールドのスタッフたちは、シャチが幸せにくらせる環境づくりをこんきよくつづけてきました。ついにみんなのねがいがとどく日が!シーワールド生まれのラビーが、元気のいい男の赤ちゃんを産みました。日本の水族館ではじめての、シャチの3世誕生です。
目次
1 ラビーが赤ちゃんを産んだ
2 ひとがシャチを飼えるの?
3 北の海からようこそ
4 よく生きたね、カレン
5 ひと、シャチに約束する
6 ラビーが誕生した日
7 シャチがおしえてくれたこと
著者等紹介
井上こみち[イノウエコミチ]
埼玉県出身。1983年、新聞社主催懸賞童話の入選作が出版されたのを機に作家活動に入る。人と動物のふれあいをテーマとしたノンフィクションを多く手がける。『海をわたった盲導犬ロディ』(理論社)で第1回日本動物児童文学賞受賞。『カンボジアに心の井戸を』(学習研究社)で第28回日本児童文芸家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
海星梨
4
KU。うん、まあ、普通に2023/04/02
Rootport Blindwatchmaker
2
この手の動物ドキュメンタリーが子供向けの本しか見つからないのは私の検索能力が低いからだろうか?もう少し突っ込んだ内容まで知りたいと感じる反面、子供向け図書のいいところは秒速で読み終わるので要点だけをざっくり掴むのには向いていること。シャチのことをもっと好きになれるし、鴨川シーワールドスタッフの努力と熱意には頭の下がる思いになった。たとえば犬の場合、賢い種類ほどしつけは難しいという。自意識が強くなるからだ。脳のサイズから言ってシャチの賢さは犬の比ではなく、飼育の難易度が極めて高いと言われる理由の一つだろう。2018/05/05
みっちゃん
1
鴨川シーワルドのシャチが大好きな娘に読んであげるために借りた。 水族館の小さなプールにシャチのような賢い生き物を閉じ込めるのは人間のエゴだと思うが、そのお陰でシャチの魅力が大勢の人に伝わるのも確か。せめてラビーちゃん達のヒビの生活が楽しくストレスのないものでありますように。2021/12/16
東の海月
1
★★★★★ この本を読んで、シャチが大大大好きになりました!2015/07/17
くー
1
子供が何度も学校の図書室から借りて読んでます。 赤ちゃんが産まれるところで泣いちゃうそうです。2019/02/01




