目次
1章 地図を読めるようになるには?(駅前の地図、読めるかな?;いまは、どこにいるのかな?;どっちへ行けばいいのかな?;できるだけ大きな道を選んで歩こう!;曲がるところを注意しよう!)
2章 地図を読むときのルールは?(どうして空中写真では、いけないの?;方位は、どうやってあらわされているの?;地図は、どのくらい縮めているの?;地名は、どうやって書かれているの?;山は、どうやって地図にあらわすの?;谷や山道は、どうやってあらわすの?;山の高さは、どこを基準にしているの?;どうやって正しい位置を調べているの?;見通しが悪いところを測量するには?;地図には、どんな記号が使われているの?)
3章 特色ある地形図を読んでみよう!(リアス海岸・サンゴ礁;扇状地・三角州;カルスト地形・カルデラ;三日月湖・棚田・段々畑)
著者等紹介
早川明夫[ハヤカワアキオ]
高校で教頭を勤めた後、文教大学で中高社会科の教員養成にあたる。文教大学生涯学習センター、森上教育研究所講師。埼玉県歴史教育者協議会前会長。専門は日本史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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