出版社内容情報
日本人にとって大切な海洋資源である魚が、わたしたちのところにとどくまでをビジュアルに紹介するシリーズ。魚をとったり、育てたりする漁業から流通・加工まで、水産業にかかわる人や仕事、漁港や市場などの役割をわかりやすく解説。県別魚ランキング、魚図鑑、水産業が直面する課題とこれからの水産業など、水産業をまるっと紹介。
【目次】
1.水産業とわたしたち(くらしを支える水産物/水産業にはどんな仕事や産業があるのか)/2.魚をとる(さまざまな漁法/漁師の1日/漁船のしくみ/沿岸漁業/沖合漁業/遠洋漁業)/3.魚を育てる(魚を育てる養殖漁業/養殖業の種類/ブリの養殖/クロマグロの養殖/ワカメ・ノリの養殖/ホタテ貝・カキの養殖/マス・アユ・コイ・ウナギの養殖/サーモンの養殖)/4.魚を栽培する(育てて守る栽培漁業/ヒラメの栽培漁業/アワビの栽培漁業/クルマエビの栽培漁業/藻場の復元) ほか
目次
1 水産業とわたしたち(くらしを支える水産物;水産業とは)
2 魚をとる(漁師の1日;漁船のしくみ;さまざまな漁法;沿岸漁業;沖合漁業;遠洋漁業)
3 魚を育てる(養殖漁業とは;養殖漁業の種類;ブリの養殖(海面養殖 魚類(1))
クロマグロの養殖(海面養殖 魚類(2))
ワカメ・ノリの養殖(海面養殖 海藻類)
ホタテ・カキの養殖(海面養殖 貝類)
ウナギの養殖(内水面養殖)
ご当地サーモンの養殖(内水面・陸上養殖))
4 魚を育てて放流する(栽培漁業とは;ヒラメの栽培漁業(魚類)
アワビの栽培漁業(貝類)
クルマエビの栽培漁業(その他)
魚を育てる藻場の復元)
著者等紹介
勝川俊雄[カツカワトシオ]
東京海洋大学 海の研究戦略マネジメント機構 准教授。東京都生まれ。東京大学農学部水産学科卒業。東京大学海洋研究所、三重大学を経て、現職。専門は水産資源学
遠藤雅人[エンドウマサト]
東京海洋大学 海洋生物資源学部門 准教授(水族養殖学)。埼玉県生まれ。東京水産大学卒業後、博士研究員を経て東京海洋大学に就職し、物質循環型養殖の研究などを行う。陸上養殖勉強会実行委員、一般社団法人 アクアポニックス推進協会理事
鈴木允[スズキマコト]
東京海洋大学 海洋政策文化学部門 特任助教(水産サステナビリティ)日本サステナブルシーフード協会を設立。代表理事/「おさかな小学校」校長。東京都生まれ。京都大学卒業。漁師見習い、水産卸売会社、国際NPOのスタッフを歴任
神谷充伸[カミヤミツノブ]
東京海洋大学 海洋環境科学部門 教授。東京都生まれ。筑波大学で学位取得後、神戸大学、福井県立大学を経て現職。専門は藻類の系統分類、生理生態、分子生物など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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