SDGs地球のためにできること<br> どう使う?どうつくる?エネルギー

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SDGs地球のためにできること
どう使う?どうつくる?エネルギー

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  • サイズ A4判/ページ数 48p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784337224049
  • NDC分類 K501
  • Cコード C8336

出版社内容情報

地球の環境問題を考えるシリーズ。第2期は、わたしたちのくらしに欠かせない資源とエネルギーを取り上げます。資源はどのように使うべき? ごみを出さないくらしはできる? エネルギーってなんだろう? どう使っていけばいい? 未来のエネルギーとは? 知っておきたい資源とエネルギーの問題をわかりやすく紹介します。

内容説明

テレビやスマホ、エアコンなどは、電気で動いています。ごはんをつくるとき、おふろのお湯をわかすときにも、電気やガスを使っています。電車や自動車、飛行機などの乗りものはどんなエネルギーを使っているでしょう?わたしたちは毎日、たくさんのエネルギーを使いますが、燃料となる石油や石炭、天然ガスなどは、外国からの輸入にたよっています。また、これらの燃料を燃やすと二酸化炭素などが排出されるため、地球温暖化が進むことも問題になっています。地球環境にやさしいエネルギーはあるのでしょうか?エネルギーの未来について、一緒に考えてみませんか。

目次

1 エネルギーとは何だろう?(エネルギーはどこで使われているの?;エネルギーって何だろう?;電気はどうやってつくるの?―火力発電・水力発電・原子力発電 ほか)
2 新しいエネルギーの開発を見てみよう(日本の取り組みを知ろう;水素・アンモニアを発電に利用する;石炭を効率よく利用する ほか)
3 エネルギー問題に、どう取り組む?(「カーボンニュートラル」をめざそう!;「カーボンフットプリント」で二酸化炭素の量を知ろう;やってみよう!省エネのくふう)

著者等紹介

小川順子[オガワジュンコ]
一般財団法人日本エネルギー経済研究所環境ユニット気候変動グループ研究主幹。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修了(国際経済学修士、1997年)。国際エネルギー経済学会(IAEE)、エネルギー・資源学会に所属。地球温暖化政策および省エネルギー政策の定量評価分析、ライフサイクルアセスメント分析の専門知見をいかし、世界各国の省エネルギー国際協力プロジェクトに参加。地球温暖化や省エネルギーに関する多くの講演、論文などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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