内容説明
サイレント期のパイオニアからテレビドラマ出身の社会派まで、名監督たちが映画作りの秘密を語り尽くす、伝説の名インタビュー集がついに翻訳!
目次
第一章 アラン・ドワン
第二章 ラオール・ウォルシュ
第三章 フリッツ・ラング
第四章 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ
第五章 ハワード・ホークス
第六章 レオ・マッケリー
著者等紹介
ボグダノヴィッチ,ピーター[ボグダノヴィッチ,ピーター] [Bogdanovich,Peter]
1939年ニューヨーク生まれ。50年代に俳優として舞台・テレビに出演、60年代より映画批評を書き始める。68年『殺人者はライフルを持っている!』で監督デビュー、『ラスト・ショー』(71)はアカデミー賞の作品賞などにノミネートされ高い評価を受ける。2022年没
宮本高晴[ミヤモトタカハル]
1952年福井県生まれ。英米映画関係の翻訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ゆうき
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作家主義ではないが、とはいえオタクなのでフリッツ・ラングが嫌われてたとか、ハワードホークスがモンキービジネスを評価しないだとかにかなり満足。2026/03/22
囚人13号
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初期映画からシネスコまでを知る長老的なドワン、専ら映画監督となる以前の冒険譚を聞かせてくれるウォルシュ、自作の登場人物のようなラング、無愛想なスタンバーグ、上層部の非干渉という点で頭一つ抜けているホークス、喜劇人としての資質を備えていたマッケリー。各インタビューに付随するエピソードも、それぞれの人間性を補完しているようで抜かりない。彼らが口を揃えて「気に入っている」という作品は「自由に撮ることができた=勝手に編集されなかった」ことを意味している。2026/03/07




