内容説明
ポール・サイモンの歌詞をより深く楽しむために。ポール・サイモンの文学的・詩的な歌詞の魅力そして凄さとはなにか?サイモン&ガーファンクル時代からソロ時代まで網羅した『ポール・サイモン全詞集』収録作品と最新作『七つの詩篇』(2023年)の全210曲をあらゆる角度から徹底解説、並外れた技巧と深みを湛えたポール・サイモンの歌詞世界の全貌を解き明かす―『全詞集』訳者による『全詞集』最良の副読本!
目次
水曜の朝、午前3時
ポール・サイモン・ソングブック サウンド・オブ・サイレンス
パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム
卒業/ブックエンド
明日に架ける橋
ポール・サイモン
ひとりごと
時の流れに
ワン・トリック・ポニー
ハーツ・アンド・ボーンズ
グレイスランド
リズム・オブ・ザ・セインツ
ザ・ケープマン
ユー・アー・ザ・ワン
サプライズ
ソー・ビューティフル・オア・ソー・ホワット
ストレンジャー・トゥ・ストレンジャー
七つの詩篇
著者等紹介
栩木伸明[トチギノブアキ]
1958年東京都生まれ。上智大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学文学学術院教授。専攻はアイルランド文学・文化。著書に『アイルランドモノ語り』(みすず書房、読売文学賞“随筆・紀行部門”受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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manabukimoto
4
Paul Simonの全詞集を紐解き、著者が全曲に解説を入れるという、あとがきを含めると600 ページを超える大著。 歌詞の意味から、曲が生まれた背景、そして、Paul Simon という20世紀で最も偉大な音楽家の一人の足跡を辿る。 Bridge over troubled waterの三番の歌詞はスタジオで三時間ほどで書き上げたこと、Glacelandでは、政治的論争に巻き込まれながらも音楽第一主義を貫いたこと。 著者の和訳での文章だが、脳内で英語歌詞が立ち上がる。 門真文化創造図書館蔵書2026/05/13




