目次
南北の国立公園(明治・大正の頃;昭和の戦前・戦後)
続編 潮騒の花(天災;民俗;劇場;史跡めぐり;霊場巡礼;海鳴りの風光)
著者等紹介
中島忠由[ナカシマタダヨシ]
1908年生。太平学会・地名研究協議会・社会経済史学会・広島史学会・たたら学会・芸備地方史学会などの会員。広島県文化財協会理事・広島民俗学会理事・広島県立博物館建設準備員・瀬戸内海運史研究会長・因島市文化財保護委員長・因島市文化財協会長などを歴任
岡本馨[オカモトカオル]
大正8年6月11日生。昭和16年12月同志社高商卒、学徒出陣。昭和25年1月中学校教諭として奉職。昭和55年3月郷里中学校長を最後に退職。現在、弓削商船高等専門学校非常勤講師及び因島市教育委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 日本軍国主義の源流を問う