目次
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付録
近・現代の益田を理解するために―城下町から商工業都市への意識
著者等紹介
矢富厳夫[ヤドミイズオ]
昭和4年(1929)益田に生れ、島根大学教育学部卒業。県内高校教諭を歴任し、現在島根県立益田高等学校教諭。大学卒論に「柿本人麻呂」を研究して郷土史に愛着を覚え、それ以後文学や歴史に関する随筆、評論などを主として執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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