内容説明
泉鏡花本をはじめ数多くの装幀・挿絵を彩った大正のデザイナー・小村雪岱。伝統美とモダニズムが交差し、繊細で情趣あふれる先駆的な独自の世界観を色彩・線描・構図・ディテールから徹底分析。「デザイン」という新たな視点で雪岱の全貌に迫る初めての一冊。
目次
第一章 雪岱ゑがく 水の風景
第二章 雪岱和色
第三章 雪岱 本づくり
第四章 雪岱 墨色と線
第五章 雪岱 古画趣味
第六章 雪岱 密やかな愉しみ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
keroppi
58
小村雪岱の装丁や挿絵を中心に、デザインとしてとらまえ編集している。今まで見たことがなかった作品も数多い。カラー図版で紹介された装丁は美しい。挿絵についてはビアズリーとの比較において論じたりしている。実に美しくドラマ性を感じる絵の数々。今、千葉市美術館で小村雪岱展をやっていて無性に見に行きたい。千葉まで行く時間が取れるか…だな。2026/04/27
takao
1
ふむ2026/04/11
skr-shower
0
小村雪岱展に行くので予習的な。江戸情緒のような明治大正のモダン風ような。でも昭和にも活躍されている。2026/04/20
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- 電子書籍
- めちゃカワMAX!! モデルみたいにか…
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- 電子書籍
- Pen+(ペン・プラス) 1冊まるごと…




