群像の羽撃き―幕末・明治 志の言行録

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群像の羽撃き―幕末・明治 志の言行録

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  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784336053275
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C0030

内容説明

幕末から明治にかけて、大変革時代を駆け抜けた人物たちの志の言行を読み解き、現代のビジネスにも役立つ先見と実践力を学ぶ。

目次

第1期 鎖国固守か開国一新か―嘉永六年(一八五三)~安政六年(一八五九)(佐久間象山―幕府の鎖国政策を否定した先駆的な開明思想家;吉田松陰―諫幕論から討幕論に転じて安政の大獄で刑死 ほか)
第2期 公武合体か尊王攘夷か―安政六年(一八五九)~元治元年(一八六四)(岩倉具視―幕府の公武合体策を逆手に王政復古の実現へ;皇女・和宮―公武合体の政略結婚で将軍家茂に降嫁 ほか)
第3期 討幕親政か幕権維持か―元治元年(一八六四)~明治元年(一八六八)(井上聞多(馨)―真の開国のためには倒幕あるのみと主張して
坂本龍馬―統一国家づくりに向けて薩長連合・大政奉還の根回し ほか)
第4期 版籍奉還から中央集権近代国家へ―明治元年(一八六八)~明治五年(一八七二)(由利公正―新政府の理念表明「五箇条の御誓文」の原案を起草;大隈重信―外交問題の解決にも手腕を発揮した国際派 ほか)
第5期 殖産興業から富国・文化国家へ―明治五年(一八七二)~(森有礼―女性の地位向上にも努めた文化人的政治家;早矢仕有的―洋書・医療品を取り扱って文明開化に貢献 ほか)

著者紹介

森友幸照[モリトモコウショウ]
1929年山口県に生まれる。53年早稲田大学法学部を卒業し、経済雑誌ダイヤモンド社に入社。編集記者、編集長を経て退社。以後、主として歴史分野の執筆ならびに企業研修や講演活動を行う。また、早稲田大学ビジネススクールの講師として、「近代経営思想史」の講座を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)