切手帖とピンセット―1960年代グラフィック切手蒐集の愉しみ

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  • サイズ B6判/ページ数 184p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784336051134
  • NDC分類 693.8
  • Cコード C0076

内容説明

切手がいちばん輝いていた1960年代。東欧、北欧、南米、アジアのカワイイ切手、イカシタ切手、1154枚にあふれるハピネスのデザイン。

目次

プロローグ
北欧の凹版切手
チェコ、フランスの凹版切手
東欧の子どもたち
子どもたちのために
名犬たちに続け!宇宙へ!(武田雅哉)
キノコ切手、博物切手
鉱物・化石切手
海切手
世界の国々
民族衣装・玩具
極地に生きる人々
I wish you a Merry X’mas and Happy New year!
明るいミライ
テマティック
手紙ついた?
ミッヘルさん!
切手蒐集グッズ

著者等紹介

加藤郁美[カトウイクミ]
北海道生まれ。編集者。作品社に勤務ののち、月兎社発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

りえこ

31
たくさんの外国切手が載った素敵な本でした。本のサイズや表紙も可愛くて、とても好みです。コラムも良かった。知らなかった事が書かれていて、勉強になりました。私は日本切手ばかり集めているのですが、世界の切手も良いなぁと思いました。デンマークのクリスマスシートが可愛い!2014/06/03

アイアイ

16
「個人の海外旅行が難しかった60年代、人々は切手で世界にアクセスする事にわくわくしていた」その国の政治、経済、文化の象徴であり、彫版職人のデザイン力に見とれる。これは欲しい・・!と眺めてため息がこぼれる美しさ。モチーフがレースや鉱石、形も三角形のものがあったりと仰天の連続。モナコ海洋学博物館行ってみたいなぁ。ドナルド・エヴァンズの本や作品も欲しい。▽図書館2015/06/25

misui

10
様々なテーマ・国ごとに良デザインの切手を紹介し、合間に荒俣宏や岡谷公二といった著名人による切手コラムを掲載する。「かわいい切手本」は数あれど、その中でも本書はかなりクオリティの高いほうではないかな。架空の国の切手を描き続けたドナルド・エヴァンズのエピソードが印象に残る。2013/01/28

kinkin

8
装丁も素敵な本。外国切手にもそれぞれお国柄があること、印刷の緻密さ、 デザインの面白さ、切手を集めたくなること間違いなし!2012/04/03

ロピケ

8
切手はデザインの見本市なんだなあとつくづく思った。やはり切手の世界でも北欧デザインは群を抜いている。ポルトガルのタイルの切手やブルガリアの切り絵風の切手など額に入れて飾ってみたくなる。途中途中に挟まれるコラムも興味深かった。特に中南米のグラフィックアートに関する加藤薫さんのコラムで、ウルグアイという国に関心を持った。FDCという消印やカシェという封筒の世界もあることを初めて知った。一枚の絵を何分割化(何と50分割。)にして、切手シートにしているのにもびっくりした。栞のひもが赤いリボンでこれも素敵。2010/08/31

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