感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
unknown
4
ラムレイ自身による日本版への序文も面白いが、訳者の朝松健氏のあとがきでのミもフタもないぶっちゃけぶりは今読んでも面白い(創元推理文庫『タイタス・クロウの事件簿』の巻末で、朝松氏が、この時のあとがきは外部よりいくらかの苦言を呈された的な事を語っていたが、なるほど納得(笑)。ラムレイに対する氏の生暖かい視線と羨望と愛憎のようなものが伺え、微笑ましい。「むしろマニアとしては、「いいのよ、お姉さんが、あなたを見守ってあげる」とやさしく包んであげるべきでしょう。」のくだりには思わず爆笑しつつも同意してしまう。2012/04/13
warimachi
1
作品そのものよりも、ラムレイが日本版の出版を心から喜んで寄せたであろうテンション高めの序文と、ケチョンケチョンに貶しまくる朝松健の解説が印象に残ってしまうのは、不憫というべきだろうか。おそらく編集の都合もあってかやけに中途半端な作品が多いが、最後の「狂気の地底回廊」はそれなりに良い。2018/01/10
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