叢書死の文化<br> 永詠かくのごとくに候

叢書死の文化
永詠かくのごとくに候

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  • サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784335950254
  • NDC分類 281
  • Cコード C1395

内容説明

苦しみと憂慮と思いやりと思策の中で人の死が「生きられて」いた時代を、辞世や遺書、手紙などを通して見つめる。生の極限をつらぬく芭蕉、子規、崋山、漱石の死。

目次

序 死ぬのはいつも他人
国木田独歩の涙
夏目漱石の白雲吟
芭蕉の夢の枯野の吟
芭蕉遺書、臨終、“辞世”考
『おくのほそ道』、その位置と意味
辞世の歌と句さまざま
永訣かくのごとくに候
正岡子規の最期
岡倉天心と魂の恋人

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