認知症かもしれない家族のためにできること

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認知症かもしれない家族のためにできること

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  • サイズ A5判/ページ数 178p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784335651915
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C1047

内容説明

超高齢社会の日本で、認知症は他人事ではありません。本書では、認知症がうたがわれる方と暮らすご家族の困りごとや相談ごとを、医師/看護師/研究者/介護経験者がやさしく解説。さらに、認知症とよく似た症状が表れる高齢者の精神疾患についても取り上げます。「もしかして…」「あれ?様子がおかしいな」と感じたときの最初の一冊としてお勧めです。

目次

認知症篇(家庭で;病院や施設で;外出先で)
高齢者のメンタルヘルス篇(発達段階から捉えた高齢者の特徴;高齢者の心理社会的特徴;高齢者の異変に気づいたとき;高齢者の精神疾患)

著者等紹介

千葉京子[チバキョウコ]
日本赤十字看護大学准教授。専門分野は老年看護学。武蔵野赤十字病院での看護師としての勤務を経て現職。認知症者のケア、認知症者の家族のケア、コミュニケーションをテーマに研究

鷹野朋実[タカノトモミ]
日本赤十字看護大学教授。専門分野は精神保健看護学。東京都立松沢病院などでの看護師としての勤務を経て現職。精神保健看護の歴史、感情労働、看護学生のコミュニケーション能力育成をテーマに研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くらーく

1
事例が豊富でなかなか参考になる本ですね。著者が多数で偏りも少なそうですし。2021/10/23

kaz

0
認知症や認知症と似たような症状につき、具体例とその対処方法をわかりやすく解説。図書館の内容紹介は『認知症がうたがわれる人と暮らす家族の困りごとや相談ごとを、医師、看護師、研究者、介護経験者が、Q&A形式でやさしく解説。認知症とよく似た症状が表れる高齢者の精神疾患も取り上げる』。 2021/04/20

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