感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シルク
14
この本(上下巻)、2022年のシルク的トップ10に選んだ。その10冊の中でも、No.1でやんす。読んで良かった…面白かった。ルドルフ・シュタイナーについて論文を書かんとしていて、それで「無意識」というものの研究史をおさえておかないと、こりゃ、いい加減なこと書けませんで、と思って。この下巻の、ユングについての章で、シュタイナーぱっくり出てきて、運命を感じて(?)震えた。著者曰わく「ユングとシュタイナーって色々共通点あるんすよ。同時代の彼との相違を論じることで、より、ユングを分かりやすく」ということであった。2022/12/04
さや
2
読み終えたもののとても理解したとは言えない。いずれ再挑戦したい。2011/04/17
Kanou Hikaru
1
本棚の整理中・・・ 友人・知人に紹介したい本
犬猫うさぎ
0
フロイトは、ショーペンハウアーのように「生の目的は死である」と宣言し自己保存本能それ自体が死の本能の一側面であるとも言う。なぜなら自己保存本能が個体を突発的な外的原因による死から守ろうとするのは、個体を内的原因による死のために保存しておくという目的のためだからである。(「第七章 ジークムント・フロイトと精神分析」110頁)2025/02/09
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