内容説明
「いかに生きるか」という課題に、どう向き合えばいいのか?異なる文化を生きてきた他者に出会い、共に生きる。そういう社会に、わたしたちは暮らしている。従来の「多文化主義」を乗り越え、対話と協働による新しい「共生」を考える。
目次
高度近代における自己と他者
多民族・多文化社会としての日本
日本人というマジョリティ
マイノリティと差異
多文化主義の台頭とその批判
公定多文化主義―統合と管理の論理
ネオリベラル多文化主義―選別と排除の論理
「流される」不安とグローバルなリアリティ
「やむを得ない措置」という陥穽
支援する根拠について
コスモポリタン他文化主義―「変わりあい」としての共生
怒りと対話について
著者等紹介
塩原良和[シオバラヨシカズ]
慶應義塾大学法学部教授。1973年埼玉県生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(社会学)。日本学術振興会海外特別研究員(シドニー大学客員研究員)、東京外国語大学外国語学部准教授等を経て現職。専攻は社会学・社会変動論、多文化主義研究、オーストラリア社会研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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