学術コミュニケーションが沸き立つ論文を書こう

個数:

学術コミュニケーションが沸き立つ論文を書こう

  • ウェブストアに27冊在庫がございます。(2026年06月10日 11時42分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784335360756
  • NDC分類 320.7
  • Cコード C1032

出版社内容情報

私たちはこんな風に論文を書いている。

研究者は、ひとつの論文を形にするまでにどのようなことを考え、どのように準備しているのか、どのような素志を持って日々研究に取り組んでいるのか――17人の研究者が語る、「論文を書く」という営為との向き合い方。
法学分野における活発なコミュニケーションの土台となる論文を目指して。

[執筆者]
会沢 恒/安藤 馨/上野達弘/興津征雄/垣内秀介/木下昌彦/笹倉宏紀/白石忠志/道垣内弘人/西内康人/濵本正太郎/樋口亮介/平田彩子/福岡安都子/藤澤治奈/藤村直史/松中 学


【目次】

解題――「はしがき」に代えて〔興津 征雄〕

何のために論文を書くのか
――法の支配のために書く〔興津 征雄〕
Ⅰ 何のために論文を書くのか
Ⅱ 自己紹介
Ⅲ 私の考える法の支配
Ⅳ 法の支配を意識する――実務との接点
Ⅴ 砂漠にオアシスを作る――新しい問題の開拓
Ⅵ 選択肢を増やし、俯瞰して分析する――個別法の研究
Ⅶ 思考過程を言語化する――教科書の執筆
Ⅷ 法の支配のために書く――実務との距離と研究の自由

論文を書くことの苦しみ、喜び、また苦しみ〔垣内 秀介〕
Ⅰ 本稿執筆の目的
Ⅱ 研究するということ
Ⅲ 論文を書くということ
Ⅳ 書くことの苦しみと喜び(とまた苦しみ)
Ⅴ 結局なぜ書くのか?

それが僕の思い込みだとしたって〔道垣内 弘人〕
Ⅰ 「徹底したい」
Ⅱ 「説明を付けたい」
Ⅲ 「一貫させたい」
Ⅳ 「思いつきで言ってるとバカにされたっていいじゃん」

言語化されていない構造を言語化する〔白石 忠志〕
Ⅰ 研究に関する考え方の概略
Ⅱ 構造を言語化した例:独占禁止法における「市場」の概念
Ⅲ 言語化の余滴
Ⅳ おわりに

日本法学と学術コミュニケーションの国際性
――国際発信の試み〔上野 達弘〕
Ⅰ はじめに
Ⅱ 法学研究の国際性
Ⅲ 日本法学の特徴
Ⅳ 英語中心法学化とその功罪
Ⅴ 挑戦と成長
Ⅵ 研究は長く人生は短し

国際法研究者は何をしており、何をすべきか〔濵本 正太郎〕
Ⅰ 禍棗災梨問題
Ⅱ 言語問題
Ⅲ メディア問題
Ⅳ 実務問題
Ⅴ 仮構問題

Column 留  学〔福岡 安都子〕

基礎法学としての外国法研究
――ある英米法研究者の場合〔会沢 恒〕
Ⅰ 実定法学との棲み分け・差異化
Ⅱ 外国法学の固有の役割(if any)

理論・データ・社会への関心
――「学術コミュニケーションが沸き立つ論文」について〔平田 彩子〕
Ⅰ 「法社会学」というあいまいさ?(換言すれば、懐の深さ)
Ⅱ 論文はつながっている

「はみ出る」ことのススメ
――視点の確立と関心の広がり〔西内 康人〕
Ⅰ はじめに――いろいろ書くのは単なる器用貧乏なのか?
Ⅱ 同じところを回る――軸と広がり
Ⅲ 「軸」と「広がり」を相互作用させるということ
Ⅳ おわりに――他者とともに自己とコミュニケーションする論文を目指して

刑法の論文スタイルと共同研究による研究推進
――その基礎にある方針〔樋口 亮介〕
Ⅰ 研究の最終目標と本稿の叙述内容
Ⅱ 論文スタイル
Ⅲ 共同研究と個人研究の両輪的推進
Ⅳ 研究の基本方針
Ⅴ 刑法

最近チェックした商品