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内容説明
基礎から司法試験受験の対策までこの本1冊で十分の傑作!コンパクトな中に基本的な判例・通説の見解だけでなく応用的な学説も織り込み、現在の担保物権法研究の到達点を示す!
目次
序 担保法の意義
1 担保物権の概要
2 留置権
3 先取特権
4 質権
5 抵当権
6 非典型担保
著者等紹介
古積健三郎[コズミケンザブロウ]
1965年11月宮城県に生まれる。1988年3月京都大学法学部卒業。1990年3月京都大学大学院法学研究科修士課程民刑事法専攻修了。1993年3月同博士後期課程民刑事法専攻単位取得退学。現在、中央大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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