内容説明
令和元年改正で、会社法の解釈・適用にどのような違いが生じるのか?100の具体的なCaseをもとに、改正前(Before)と改正後(After)の処理に分け、新設の制度や規定については改正後に絞り、わかりやすく、しっかり解説。実務にも学習にも最適!
目次
第1章 株主総会(電子提供制度;株主提案権)
第2章 取締役等(適切なインセンティブ付与;社外取締役の活用等)
第3章 その他(社債の管理;株式交付;その他)
著者等紹介
田中亘[タナカワタル]
東京大学社会科学研究所教授
梅野晴一郎[ウメノセイイチロウ]
弁護士(長島・大野・常松法律事務所)
沖隆一[オキリュウイチ]
弁護士(沖総合法律事務所)
加藤貴仁[カトウタカヒト]
東京大学大学院法学政治学研究科教授
齊藤真紀[サイトウマキ]
京都大学大学院法学研究科教授
邉英基[ベンヒデキ]
弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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