出版社内容情報
210の具体的な事例で民法の基礎知識をゲット！
〔民法総則〕 1?35
〔物権〕 36?70
〔債権総論〕 71?107
〔契約〕 108?140
〔事務管理〕 141?143
〔不当利得〕 144?147
〔不法行為〕 148?175
〔親族〕 176?194
〔相続〕 195?210
コラム：相続法の改正をめぐる動き
沖野 眞已［オキノ マサミ］
編集
窪田 充見［クボタ アツミ］
編集
佐久間 毅［サクマ タケシ］
編集
内容説明
２１０の具体的な事例で民法の基礎知識をゲット！１項目１論点。表に簡単な設例と質問、参考判例、裏にコンパクトな解説。１冊で民法全体をカバー。教科書や授業で学んだ基礎知識を事例で確認。基本中の基本を身につけるための演習書。
目次
民法総則
物権
債権総論
契約
事務管理
不当利得
不法行為
親族
相続
著者等紹介
沖野眞已［オキノマサミ］
東京大学大学院法学政治学研究科教授
窪田充見［クボタアツミ］
神戸大学大学院法学研究科教授
佐久間毅［サクマタケシ］
同志社大学大学院司法研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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g830165
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『現実には、嫡出否認について夫の協力を得られるとはかぎらず、妻が夫に居場所を知られることさえ恐れて連絡を取りたくないケースも少なくない。このような場合に、妻が子の出生届を提出しないという選択をすることもあり、それが無戸籍児を生み、「300日問題」と呼ばれる社会問題をもたらした。』2021/04/24
すずき
0
初学者におすすめできる。これのおかげで試験なんとかなった（と思う）。2019/02/06
