内容説明
初めて法学を学ぶ学生のために専門との橋渡しとして好評のテキスト、装いも新たにして、待望の第２版。
目次
第１編 法とは―なんのために法はあるか
第２編 法の形式
第３編 法と法学の歴史―法がたどってきたみち
第４編 法の内容―どのような法が作られてきたか
第５編 法の解釈
第６編 法の適用―法に基づく紛争の解決
第７編 今日における問題―さらに進んで学ぶ人のために
著者等紹介
山川一陽［ヤマカワカズヒロ］
１９４４年埼玉県に生まれる。１９６８年日本大学法学部卒業。現在、日本大学法学部教授。専攻は民法
船山泰範［フナヤマヤスノリ］
１９４６年東京に生まれる。１９７１年日本大学法学部卒業。現在、日本大学法学部教授。専攻は刑法
根田正樹［コンダマサキ］
１９４７年山形に生まれる。１９７２年日本大学法学部卒業。現在、日本大学商学部教授。専攻は商法（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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とも
3
刑事手続きの仕組み、違憲裁判、尊属殺重罰規定違憲判決を中心に読みました。入門編として読みやすい。後日再読します。2014/05/15
