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内容説明
最新判例と学説の最先端を入れた、待望の第2版。法科大学院時代の民法教科書として好評の書。意義・要件・効果の理解、さらに判例習得にも最適なテキスト。
目次
1 物権法(物権法総論;物権法各論1―占有権;物権法各論2―所有権;物権法各論3―用益物権)
2 担保物権法(担保法序説;担保物権の概要;留置権;先取特権;質権;抵当権;非典型担保)
著者等紹介
松尾弘[マツオヒロシ]
1962年生まれ。1985年3月慶應義塾大学法学部卒業。1990年3月一橋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、慶應義塾大学大学院法務研究科教授
古積健三郎[コズミケンザブロウ]
1965年生まれ。1988年3月京都大学法学部卒業。1990年3月京都大学大学院法学研究科修士課程民刑事法専攻修了。1993年3月同博士後期課程民刑事法専攻単位取得退学。現在、中央大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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