出版社内容情報
授業の予習や独習に適した初学者向けの大学テキスト
本書は、主に法学部において刑事訴訟法を初めて学ぶ者に対する初学者教育向けの概説書です。刑事訴訟手続の全体的な仕組を明確にするためのアウトライン、各手続を支える基本原理、刑事訴訟法の主要な制度と問題点を採りあげ、条文、判例、実務と関連させて考察・解釈することを通して体系的な理解を図り、初学者の独習の際のニーズに応えられるよう工夫しています。第3版の改訂に当たって、主に2023(令和5)年の「刑事訴訟法等の一部を改正する法律」(令和5年法律第28号)と「刑事訴訟法の一部を改正する法律」(令和5年法律第66号)に対応しました。
【目次】
第1章 刑事訴訟制度の意義と刑事訴訟法(関 正晴)
第2章 捜査(緑 大輔)
第3章 公訴(澤田康広・辻本典央)
第4章 公判手続(中島 宏)
第5章 証拠法(髙橋 基)
第6章 裁判(大野正博)
第7章 上訴(船山泰範)
第8章 非常救済手続(古川原明子)
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