内容説明
授業の予習や独習に適した初学者向けの大学テキスト。日本経済論の基本的な知識から最新のテーマまでをわかりやすく解説した概説書。
目次
第１部 ミクロ編―日本経済と会社（なぜ会社なのか；会社とはなにか；会社はだれのものか ほか）
第２部 マクロ編―日本経済の課題（マクロ経済の統計―ＧＤＰ；景気循環；経済成長の諸要因 ほか）
第３部 戦後日本経済の流れ（戦後日本の経済成長１（１９４５年～１９７３年）
戦後日本の経済成長２（１９７３年～現在）
制度と政治）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読書初心者
9
大学の授業で使ってるから早速流し読み。しかし教科書っていうのはなぜにこんなに読みにくいのか！？でも経済っていうのは就活でも日常でも知ってて特する知識だから経済に関する本を乱読して知識を増やしていけば教科書を再読する時に負担が減るだろう！次は財政学の教科書だ！頑張るぞ^ ^2014/05/12
