- ホーム
- > 和書
- > くらし・料理
- > ファッション・美容
- > ファッション,モード
出版社内容情報
栗原登志恵[クリハラ トシエ]
内容説明
私服120点&自宅クローゼット公開!ミラノ在住人気スタイリストの人に愛されて、長く着られる服装術。
目次
01 栗原BASIC(シャツ&パンツが私の“制服”(上質ベーシックシャツ;休日柄シャツ ほか)
自分らしさの足し算が楽しいから、ベーシックはやめられません!(ハイゲージニットは親友みたいな存在;ニットとシャツのこなし方 ほか)
クリハラ式小物術(きれいに見えるフラット靴―なじませ靴と効かせ靴;一番使う頻度が高いバッグは ほか))
02 私自身のことも少しだけ(見せます!私のリアルスタイルDIARY;ミラノのお気に入りセレクトショップ ほか)
著者等紹介
栗原登志恵[クリハラトシエ]
1964年、東京生まれ。ファッションジャーナリスト・大石尚氏のアシスタントを経て、雑誌「JJ」に参加。24歳でスタイリストとして独立。以後、女性誌を中心に活躍中。2006年からイタリア人の主人とミラノに住み、東京と往復の日々(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
翡翠
8
何年かぶりに読んだけれど、やっぱり素敵。服って着こなすものだと再認識。エレガンスってこういうものかな。2021/08/01
Norikko
3
体型に親近感(笑) この方に近い体型の人にとっては、着こなし~特にシャツとパンツのバランスは良いお手本。「どう着るか」の一工夫は、モノが高価安価に関係なく大事。2018/12/01
あきこ
1
本書は私には参考にならなかった。というのは作者ご本人の写真をみても素敵、と思えないから。モデルさんではないことはわかっているし考慮してもいる。なんというか、ここまでハイブランドを持って来れば当たり前でしょ、という感想。妬みではありません。念のため。2017/10/05
ブロッコリー
0
図書館。なんだか、だんだん可愛く見えてきたとしえさん。2017/09/03
あきとら
0
アマゾンのレビューが高かったので読んでみたけど。なんかちがった2017/07/01
-
- 和書
- In Focus 〈1〉