がん患者のセックス

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  • サイズ B6判/ページ数 257p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334976279
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0036

内容説明

「まだ、しちゃだめかなぁ」「うーん…」私の取材は、抗がん剤治療中の恋人の切ないひとことから始まった…いつ、どんな状態ならOKなのか?置き去りにされてきたがん患者のセックスライフに初めて切り込んだ「新潮ドキュメント賞」受賞作家、渾身のリアルレポート。

目次

第1章 「いつから、してもいいのですか?」
第2章 「がんと性」情報の現状
第3章 がん患者たち、それぞれの性事情
第4章 志ある認定看護師たちの取り組み
第5章 最期のセックス

著者等紹介

長谷川まり子[ハセガワマリコ]
1965年、岐阜県生まれ。ノンフィクションライター。世界の社会問題を取材する過程で、インド・ネパールの越境人身売買問題を知りライフワークに。新聞、雑誌、書籍、テレビドキュメンタリーを通じてリポートするとともに、1997年、人身売買被害者支援のための無償ボランティア団体「ラリグラス・ジャパン」を立ち上げ、その代表としても活動を続ける。2008年、十余年にわたる取材をもとに人身売買の実態を描いたノンフィクション『少女売買~インドに売られたネパールの少女たち』(光文社刊)が、新潮社が主催するノンフィクションを対象とした文学賞「第7回新潮ドキュメント賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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