激突!―検察、暴力団、弁護士会…タブーの権力と対峙した弁護士の事件簿

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  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784334976262
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

内容説明

新井将敬代議士を自殺に追い込んだ検察の捜査手法とは…、野球場に巣くうヤクザ私設応援団が追放を免れるために打ち出した奇策とは…、実名を挙げながら包み隠さず明かした震撼のノンフィクション。

目次

第1章 検察との対峙
第2章 闘う検察官として
第3章 闘う弁護士として
第4章 反社会勢力と渡り合う
第5章 弁護士会の内幕
第6章 元東京地検特捜部長・宗像、熊崎との和睦
第7章 異端の原点

著者等紹介

猪狩俊郎[イガリトシロウ]
弁護士法人一番町綜合法律事務所所属。一般財団法人反社会的勢力対策研究センター代表理事。1949年福島県生まれ。1968年、慶應義塾大学法学部卒。司法試験に合格。1981年、検事任官。横浜、山口、青森、仙台などの地方検察庁に勤務。1990年、弁護士登録。翌年、一番町綜合法律事務所を設立。東京地方裁判所民事調停委員、第一東京弁護士会民事介入暴力対策委員会委員長、日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会幹事、プロ野球暴力団等排除対策中央協議会委員、東京都万引防止協議会座長、社団法人全国警備業協会理事などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ERNESTO

3
新井将敬が最終提的に自死した証券スキャンダルの深い闇を探ることだけで、充分上梓出来ると思うのだが、それは前半部だけで、中盤の様々な事件の表層だけをなぞった話も食い足りないがまだ良いとして、後半となると著者自身の恋物語となってしまい、そんな承認欲求は自費出版で行えと言いたくなった。 最終的には著者自身も変死しており、狙われている事も自覚していたのだから、事件の関係者しか知り得ないもっと踏み込んだ内容であって欲しかった。 2013/07/02

ポルポ・ウィズ・バナナ

1
昭和のプロ野球ヤバいな〜と思っていたら全然最近の話やん!(野球に興味ない)。弘前市ハイローザ襲撃事件もなかなかだし「日本人は礼儀正しく大人しい」幻想ってなんなんだろう。著者の最期含めて。黒川弘務は新井将敬担当してたんだ。テレビでみる印象とはかなり違う印象で書かれている。2022/08/15

SU

1
フジテレビがPRIDEとの関係を切った背景が書いていあるページが有りました。私には興味深々で読みました。2015/09/18

たかし

0
ヤメ検弁護士の回顧録。民暴創生期の事情が知れて面白い。それにしても実名がバンバンでてきて,おいおい,名誉棄損的な意味で大丈夫かよと思った。筆者が信念を持ってやっているとのことである。実際,著名人が何人も出てきて裏事情めいたものを知ることができた。でも,恋人の名前は仮名というあたりがどうも。確固とした強烈な信念を持っていることがにじみ出ているけれど,独善的で敵も多かっただろうな…。2013/01/31

mm71

0
フジテレビショックのもととなったPRIDE恐喝事件の内幕が載っています。検察が立件を断念した背景とか。2012/08/06

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