内容説明
人気絶頂のさなか、脳内出血で倒れて九年、母と娘と三人の家族の闘い。
目次
やれやれ、あやうくあの世ゆきでした
三代目博多淡海襲名、これからというときだった
おしめされてんのが、いやでいやで
横山やすしさんが泣いて励ましてくれた
車椅子での舞台挨拶
半身不随は芸人にはきついお仕置きでっせ
生きる!僕にできんわけがない
僕は親孝行な息子
娘の優といつもいっしょの「子連れ狼」でした
嫁はんが家を出て行った〔ほか〕
感想・レビュー
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- 洋書
- Edward II




