熱狂のソムリエを追え!―ワインにとりつかれた人々との冒険

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  • サイズ B6判/ページ数 459p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334962241
  • NDC分類 588.55
  • Cコード C0077

出版社内容情報



ビアンカ・ボスカー[ボスカー ビアンカ]
著・文・その他

小西敦子[コニシ アツコ]
翻訳

内容説明

ワイン界の猛者たちを、素人の女性ジャーナリストがからだを張って取材したベストセラー・ノンフィクション!

目次

ブラインド・テイスティング
ねずみ
シークレット・ソサイエティ
決着の場

魔法の王国
バッカス祭り
クオリティ・コントロール
十戒
パフォーマンス
トライアル
フロア
究極のブラインド・テイスティング

著者等紹介

ボスカー,ビアンカ[ボスカー,ビアンカ] [Bosker,Bianca]
『ハフィントン・ポスト』の元テクノロジー編集幹部。現在はジャーナリストとして食、ワイン、建築、テクノロジーについて雑誌などに寄稿している。ニューヨーク在住

小西敦子[コニシアツコ]
出版社勤務の後、翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Shin

16
ワインに興味を持ったのをきっかけに読んでみたのだけれど、「ワイン道」の奥深さを教えてくれる素晴らしい本だった。著者は記者の仕事を捨ててまでワインの真髄の理解とソムリエを目指し、文字通り体当たりで肝臓と頭脳と感覚器と精神を酷使しながらワインの世界の奥にある「悦び」へと突き進む。その姿を(少し年上の自分は)ハラハラしながら眺めつつもしだいに研ぎ澄まされていく著者の嗅覚と味覚、そして世界を《味わう》ことへの感度と覚悟の高まりに嫉妬すら覚える。これくらいのアホなことを試みてもいい。ワインにはそうさせる何かがある。2019/02/24

エリナ松岡

9
とにかく長かったなあ、という印象が強く、面白いところもあるだけに惜しい気がします。ワインについては相変わらずチンプンカンプンのままですが、ソムリエがどういう存在であるかというのは、とてもよく理解できました。2019/02/05

大先生

2
友人の薦めで読みましたが、ソムリエがどういう人達なのかが良く分かる本でした。確かに熱狂してなきゃできそうにない職業だと思います。著者自身も元々はソムリエに対して好意的ではなかったのに編集者という仕事を辞してまで取材することになるなんて。人生何があるか分からないですね。私がソムリエを必要とすることはないと思いますが、まさかがあるのでしょうか。2019/01/15

greeneggs

1
アメリカでソムリエになろうとした女性記者の奮闘記。なんでもその道を極めようとするには大変な努力がいるんだなとあらためて感じた。「二日酔いがなおらない」と昼間に家族にメールし、頭痛に悩まされるなんて……やはり飲まなきゃ学べないもんね。嗅覚のトレーニングのためにコーヒーは飲まない、塩味を制限、舌のために熱いもの辛いものは避けるなど。そして何よりNYのソムリエはいかに高いワインを売るかということが大事らしい。これからはソムリエを見る目が変わりそう。2025/08/22

takao

0
ふむ2025/09/08

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