DARPA秘史―世界を変えた「戦争の発明家たち」の光と闇

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  • サイズ 46判/ページ数 587p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784334962234
  • NDC分類 392.53
  • Cコード C0031

出版社内容情報



シャロン・ワインバーガー[ワインバーガー シャロン]
著・文・その他

千葉敏生[チバ トシオ]
翻訳

内容説明

多くのイノベーションを生み出した組織として、ビジネス筋からも注目されるDARPA(国防高等研究計画局)。同局は1958年、宇宙開発でソ連に後れをとっていた米国で、最先端科学技術を短期間に軍事に応用するための管理機関として国防総省内に設置されて以来、半世紀以上にわたり、大学や民間企業に膨大な研究支援を行ってきた。近年では、クラウドソーシングやビッグデータ分析を活用したテロ予知なども手がけ(時にプライバシー侵害スキャンダルに発展した)、いまも軍事ロボットやハイテク義肢研究など、多くのプロジェクトが進行している。世界情勢と国防政策のめまぐるしい変化に翻弄されながら驚異的成果を上げてきたDARPAの数奇な歴史を辿り、その実態に迫るノンフィクション。

目次

プロローグ 銃とカネ(1961‐)
1 常識破りの兵器開発組織(知識は力なり(1945‐1957)
パニック(1957‐1958)
狂気の科学者(1958)
打倒ソ連(1959‐)
ジャングル戦(1950‐1962)
平凡な天才(1961‐1963)
非凡な天才(1962‐1966)
ベトナム炎上(1961‐1965)
巨大実験室(1965‐)
占い頼み(1966‐1968)
サル知恵(1964‐1967)
アジャイル計画の隠蔽(1969‐1974)
ウサギと魔女と司令室(1969‐1972))
2 戦争のしもべ(見えない戦い(1976‐1978)
極秘飛行機(1980‐1984)
バーチャル戦(1983‐2000)
バニラワールド(2001‐2003)
空想世界(2004‐2008)
ヴォルデモートの復活(2009‐2013))
エピローグ 輝かしい失敗、冴えない成功(2013‐)

著者等紹介

ワインバーガー,シャロン[ワインバーガー,シャロン] [Weinberger,Sharon]
Yahoo Newsワシントン支局長。シンクタンク「ウィルソン・センター」グローバル・フェロー。国防や諜報を専門とするジャーナリストとして、ネットメディアのThe Intercept、Foreign Policyで要職を務めたほか、Nature、BBC.com、Slate、Wiredなどへの寄稿、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、ジョンズ・ホプキンス大学などでの講義の経験もある

千葉敏生[チバトシオ]
翻訳家。1979年横浜市生まれ。早稲田大学理工学部数理科学科卒。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yyrn

22
「禍福は糾える縄の如し」という言葉を思い浮かべながら読んだ。兵器を開発する過程で生まれた色々な技術がその後、様々な分野に転用され、今では我々の生活になくてはならないモノになっている、という話が次々と出てきて、そのきっかけとなった数々の開発秘話(陽の目をみなかった&とんでもない&ちょっと信じられないモノ数多し)が綴られているが、本の主役はその開発の舞台となったアメリカ国防省の組織「DARPA」。どんな経緯で作られ、膨大な予算を投入して誰が何をやってきたのか。まあ驚くようなことが書かれていて、読むのに疲れた。2019/07/13

Meme

14
「核地震探知システムと銀河間コンピューター・ネットワークという正反対のイノベーションが同じ組織で同じ時に起こった」ということは私のイノベーションの世界を大きく広げる学びでした。2023/11/27

りらこ

11
読み応えのある一冊。それにしてもアメリカは、アジアを舐めてるな、巨大な実験場だと思ってるでしょ。ベトナム戦争の枯葉剤の散布を巡る様々や、ソ連との人工衛星打ち上げの攻防(と言えるのかどうか)は、特に面白かった。組織論としても読める。インターネットの予算を潰そうとした人とか、ちょっとした事で、今の世の中も異なっていたかもね。読んでいてなぜか思い出すのは武田信玄のあの言葉。現代史と科学と政治の関わりを知りたい人にオススメの一冊だけど、背景やら人物像やら調べながら読んでいたら、時間がとてもかかったです私は。2018/10/15

犬養三千代

7
2018年9月30日 シャロン·ワイン·バーガー 3200円 よみごたえのあった一冊。アメリカの戦争を早く有利に終わらせる目的で設立されたDARPA,アメリカの他の組織との確執、天才を集める資金力など小説を読むような楽しさがあった。ルンバ 掃除機もその成果とは。。2019/01/16

Yuri Mabe

6
あんまり読まれてなくて残念。テクノロジーなしでは語れない現代史の歴史書と言っていい。DARPAは莫大な機密費を使って宇宙開発、インターネット、M16ライフル、ステルスや無人機などの当時まだ存在しない技術を開発・応用した機関。小学生の時にオカルト誌で読んだテレパシー、マインドコントロールなどの研究もある。冷戦による集団ヒステリーが(特に当時は)狂気ともいえる研究と、実地での応用を可能にしていた。翻って現代を鑑みると、中国の技術開発と符合するものがある。2019/04/25

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