内容説明
お客様のため、会社のため、自分のため、上司を追い込んででもやるべき仕事をやる。
目次
序章 「顧客至上主義」が「上司ご都合主義」に敗れた日
第1章 上司を追い込むための事前の仕込み(上司を追い込むには撒き餌がいる;ゴーン氏が語りたがらない秘技「Buy‐in」を身につけよ! ほか)
第2章 タイプ別、上司の効果的な追い込み方(「根性主義上司」は「オープンクエスチョン」で追い込む;「軟弱上司」には「客の目」「祝賀会」「報告頻度」でのしかかれ ほか)
第3章 上司を追い込むために明日から使える戦術(相手の無防備につけいる「刑事コロンボ作戦」;社会の窓が開いたら「一撃必殺のトイレ重奏術」を ほか)
第4章 追い込んだ上司からキーをもらって仕事を回せ(「時系列表を囲む」、ファシリテーター術;立ち消えプロジェクトを防ぐ「玉をまずは1回転」 ほか)
著者等紹介
長野慶太[ナガノケイタ]
対米進出コンサルタント。1965年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。米国ウォーデン大学院修士(MBA)卒。株式会社三井銀行にて約10年の勤務のあと、ラスベガスの法律事務所Woods,Erickson,Whitaker & Maurice勤務。その後、対米進出のためのビジネスコンサルティング会社(進出相談・英文契約等)NEVADA JAPAN CONFERENCE,Inc.を起業。同法律事務所を戦略パートナーとして対米進出をサポート中。米国会社設立および国際交渉の支援・コンサルティング実績約250社。クライアント数約2000社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ottohseijin
ふぇるけん
復活!! あくびちゃん!
サイアン
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