内容説明
コンビニ化するメガバンクと銀行に近づくコンビニ。メガバンクに明日はあるのか。
目次
1 メガバンクがコンビニに負ける日
2 細谷会長の真面目さが哀しい「りそな改革」
3 生き残ることだけが目的なのか?
4 合併・再編しても何も変わらなかった
5 ああ、哀愁の銀行員
6 金融社会主義の罠
著者等紹介
坂爪一郎[サカズメイチロウ]
1963年、東京都生まれ。出版社勤務の後、フリーのジャーナリストとなる。ビジネス、IT分野をメインフィールドに、旺盛な執筆活動を続けている
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