みんな一緒にバギーに乗って

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784334924690
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

明日の社会が見えてくる保育園に、新人男性保育士が着任した。

著者等紹介

川端裕人[カワバタヒロト]
1964年、兵庫県明石市生まれ。千葉県千葉市育ち。日本テレビ勤務を経て、98年、『夏のロケット』(文藝春秋)で作家デビュー。最近は、「子育て」「子供」にかかわる分野の書き手としても評価が高い。子育ての話題なども多く取り上げられる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

cassyu

10
川端さんの書くものの範囲の広さに驚きました。この本は保育園の実際を丁寧に描いています。ただ、終幕がプツンと途切れたように感じて・・・実際はこれからもずっと一日として同じ日がない日常が続くのでしょうけれど。2013/12/01

*花福*

5
新人男性保育士を中心にしたお話。それぞれの保育士の視線で描かれていて、自分が保育士だったらどんな先生になるかなぁと想像しながら読んだ。タカちゃんが「ちぇんちぇい」と足にしがみつくところ、目頭が熱くなった。2010/08/24

FUKUIKE

3
★★★★☆ 初読み作家さん。ほっこりした内容でよかった!引き続き彼の作品を読んでみたいと思った。2024/01/03

のうみそしる

3
灰谷健次郎っぽいものかなーと思っていたが、全然違った。こどもたちよりも、大人たちの成長の過程が書かれている。現場に迫ったリアルな作品。2011/02/01

Hiromi

2
区立保育園に赴任した男性の新人保育士。自分らしさをどこに見いだすか、まだ確立できず自信もない。そんな竜太が成長していくのだが、章によっては同期の男性保育士や先輩保育士が主人公になり、竜太の視点では「完璧」に見えた彼らが実はいろいろな葛藤を抱えていることがわかる。それの章が独立したエピソードになっていながら、全体として話がつながっていて、書き方も上手いと思った。うるうるくる場面も多くて、保育士さんたちを応援したくなる。2013/07/19

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