光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> ふたり道―父子十手捕物日記

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ふたり道―父子十手捕物日記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 295p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334794880
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

茶を商う砂栖賀屋が押し込みに入られたという報せがあり、南町奉行所定町廻り同心の御牧文之介と中間の勇七が駆けつける。家人、奉公人とも皆殺しの凄惨な現場では、鉄板が貼りつけられた蔵の扉が四つ斬りに割られており、さらにかすかにおしろいの残り香が…。下手人はとてつもない遣い手の女なのか?好評シリーズ第十七弾!

著者等紹介

鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。’99年、第一回角川春樹小説賞特別賞を『駿府に吹く風』(『義元謀殺』に改題)で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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goodchoice

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よし、これで解決!と思ったら次巻へ持ち越しとなった。2023/02/19

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