内容説明
廓に上がらず、吉原で金を使わない地廻りと呼ばれる男の骸が切見世で見つかった。切見世にいた女郎とその仲間が下手人とみた廓の用心棒神守幹次郎は、町方同心の桑平とともに女郎を故郷の川越に追う。一方、番方仙右衛門とお芳に子が生まれ喜びが溢れる中、頭取四郎兵衛の前に倅だという男が現れる。秘密を打ち明けられた幹次郎は、情の絡む悲しき成敗に挑む。
著者等紹介
佐伯泰英[サエキヤスヒデ]
1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。’99年初の時代小説「密命」シリーズを手始めに、次々と時代小説を発表。文庫書下ろし作品のみで累計6500万部突破の快挙を成し遂げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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都人
2
「吉原裏同心」シリーズ第二十四作である。2026/08/25
atsut101
1
吉原で金を使わない地廻りと呼ばれる男の骸が切見世で見つかった。神守幹次郎は会所の若者・金次、町方同心の桑平と切見世にいた女郎の故郷・川越へ向かう。一方、番方・仙右衛門とお芳に子が生まれ、喜びが溢れる中、頭取・四郎兵衛の倅を名乗る男が玉藻の前に現れる。面白かった。2026/05/17
へたれのけい
1
今巻は川越案内だ。この前は鎌倉も旅行した。江戸近辺は行きたい場所が沢山ある。2025/05/29
ジロウ
0
廓に上がらず、吉原で金を使わない地廻りと呼ばれる男の骸が切見世で見つかった。切見世にいた女郎とその仲間が下手人とみた廓の用心棒神守幹次郎は、町方同心の桑平とともに女郎を故郷の川越に追う。一方、番方仙右衛門とお芳に子が生まれ喜びが溢れる中、頭取四郎兵衛の前に倅だという男が現れる。秘密を打ち明けられた幹次郎は、情の絡む悲しき成敗に挑む。2026/09/09
depo
0
図書館本。2025/05/22




