光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> 浪人半九郎―父子十手捕物日記

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浪人半九郎―父子十手捕物日記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334794279
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



鈴木英治[スズキ エイジ]
著・文・その他

内容説明

仙台堀に架かる橋の袂で男が殺された。定町廻り同心の御牧文之介と中間の勇七は、男が上方から来ていたことを突き止める。一方、京の本店から暖簾分けされた大平屋の用心棒・里村半九郎はあるじの依頼で、上方言葉で話す平田潮之助を守っていた。しかし、何者かにだまされ潮之助がさらわれてしまう。同じ頃、文之介も大坂から来た怪しい男を見つける…。

著者等紹介

鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。’99年、第一回角川春樹小説賞特別賞を『駿府に吹く風』(『義元謀殺』に改題)で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばるたん

2
新たに加わる人物登場か?次号へ。。2024/06/26

asky0084

1
★★★✪☆2022/10/18

goodchoice

0
半九郎のキャラがなかなかいい。準レギュラーで登場させたらどうだろう。2022/10/19

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