光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> 浮世小路の姉妹

個数:
  • ポイントキャンペーン

光文社文庫 光文社時代小説文庫
浮世小路の姉妹

  • 佐伯 泰英【著】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 光文社(2022/06発売)
  • 文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(7/21~8/31)
  • ポイント 14pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年08月17日 17時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334793685
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

火消し見習いの若者と、火事で死んだ両親の残した、浮世小路にある料亭を守ろうとする美しき姉妹。若者の心情が胸を打つ傑作。

内容説明

町火消い組の鳶見習の昇吉は、老舗料理茶屋加賀屋うきよしょうじの姉妹、お佳世とお澄を知る。半年前の火事で両親と店を失った姉妹は、未だ火付けの下手人に狙われているらしい。い組の若頭吉五郎の命で下手人を探ることになった昇吉。探索の過程で、昇吉はお澄に関するある真実を知ることになる―。大江戸日本橋を舞台にした若者たちの、初々しく力強い成長の物語。

著者等紹介

佐伯泰英[サエキヤスヒデ]
1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。’99年初の時代小説「密命」シリーズを手始めに、次々と時代小説を発表。文庫書下ろし作品のみで累計6500万部突破の快挙を成し遂げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんごろ

167
火消し新人の昇吉が、火消しの若頭の命を受けて、老舗料理茶屋の火事の下手人を探る話。その料理茶屋には、綺麗な姉妹がいてと、ごく普通の話ではあるが、江戸の町並み、人の往き来する姿が、鮮明に浮かぶ。更に少年の頃に戻った感覚にもなった。筆者が、ある絵巻に刺激されて創作したということで、なるほどなと納得。それにしても人生いろいろだ。何がきっかけで縁ができ、転機がくるのかわからない。だから、人生は面白いのかもしれない。そう思わせる物語だった。【読んだ本登録1000冊目】2022/07/25

KAZOO

88
佐伯さんの独立の江戸時代の若い主人公たちが活躍する物語です。「熙代勝覧」という絵巻に触発されてこの物語を書かれたようです。町火消に所属する鳶見習の少年と老舗料理屋の姉妹が主人公で半年前に家と両親を焼失しましたがいわくがあって事件が続きます。加賀藩とその料理屋の関係など興味深く読ませる工夫がなされています。いつもながら最後はハッピーエンドですが、佐伯さんはこの絵巻をまだご覧になっていないのですね。私もベルリンに行ってみてみたいと思いました。2022/07/22

のり

64
老舗料理茶屋が放火され、主夫婦が亡くなるが、器量良しの姉妹と奉公人達は無事だった。新人火消し「昇吉」の奮闘がわかるが、彼自身は悔いが残る。半年後に姉妹に再会した昇吉は未だに下手人に狙われていると聞き、若頭に相談し事件解明に奔走する。見え隠れする下手人の姿。再建への道筋には多くの障害も…しかし仲間に恵まれ、犬の相棒も出来た。若き彼等のさらなる成長を願う。2022/07/13

ぽっぽ

12
佐伯泰英さん初読み。磐音を映画で見ましたが、芳根京子さん演じる花魁が前を向いて歩いていく場面が焼き付いてます。というわけでたまたま本屋で手に取った本作、がっつり時代物と思い込んでました。が、実は江戸を舞台に幼なじみの男子3名と姉妹の成長譚でした。江戸風情がしっかり描かれ、けどぐいぐい読ませる筆力はさすがです。最後は身分の違いで悲しい別れが、と思ったら大団円でした。スッキリ読書。2022/08/06

一五

11
新米火消しの昇吉 犬と一緒にがんばる  入り組んでるぶん 前の2冊ほど面白くなかったかな。  今月読みすぎ 来月は高校野球だし…2022/07/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19792482

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。